マインドフルネスって? | JIN's QUEST

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マインドフルネスって?

   


「マインドフルネスって最近時々聞くようになってきたけど、なんだかわかったようでよくわからない」

「そもそも、マインドフルネスって何?」

 

という人も多いのではないかと思います。

 

「マインドフルネス」とは

「『今、ここ』に意識を向けて集中している状態」

と訳されたりしますが、

ここで一度、「マインドフルネス」のそもそもの意味を紐解いてみましょう。

 

マインドフルネス研究の第一人者で、マサチューセッツ大学医学大学院教授のジョン・カバットジン博士の定義によると

「瞬間瞬間の体験に対して、今この瞬間に、判断をしないで、意図的に注意を払うことによって実現される気づき」

ということになります。

 

「余計にわかりにくいわ!」と思われたかもしれませんが(笑)

 

「瞬間瞬間、今という時間に気づくこと」

「好奇心や親切な心、思いやりの気持ちに満ちているもの」

「『意識のスポットライト』を『今、ここ』に当てるということ」

 

などと言い換えることもできます。

 

 

そして、そこで大事なことは、

「今この瞬間に、判断をしない」ということです。

 

私たちはたいていの場合、何かを目にしたり聞いたりした瞬間に、

それが自分にとって良いか悪いか、損か得か、危険か安全か、
といったことを無意識のうちに判断しています。

そして、その判断に基づいて、
あれこれと頭の中を思考がめぐっています。

 

しかし、そうすると、その瞬間から
あなたの気持ちはその場所から離れています。

なぜなら、その思考は過去の体験や記憶に基づいて
めぐらされているからです。

 

ということは、今この瞬間に体験していることも、
結局過去の体験や記憶に影響されて、
「心ここにあらず」で過ごしている
ということになってしまっているのです!

 

ハーバード大学のエレン・ランガー博士は研究の結果から、

「私たちの生き方というのはすべて『マインドフルに行われるか、マインドレスに行われるか』のいずれかである」

と述べていますが、

 

「マインドレス」=「心ここにあらず」な状態では、
何かをうまくいかせることも、
幸せを感じることもできないでしょう。

 

ですから、私たちは、日々何事をするのでも、

「マインドフル」な状態で過ごすことが「成功や幸せへの王道」

と言えるかもしれませんね。

 

マインドフルネスは

「気合を入れて一定の時間だけ取り組むもの」ではなく、

「わたしたちの日常生活のすべてにおいて、実践が可能なもの」

です。

 

食事をするときも、歯を磨くときも、

移動するときも、誰かと話をするときも、一人で過ごすときも、

 

すべてにおいて、
マインドフルに過ごすか、マインドレスに過ごすかで、

人生の質が決まるとも言えます。

 

心から幸せだと感じられる質の高い人生を送るために、

ぜひ「マインドフルネス」を活用していきたいですよね。

 

では、どうしたら日々マインドフルに過ごせるようになるのか。

これからその実践方法をお伝えしていきたいと思います。

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