「何のために生きるのか?」 | JIN's QUEST

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「何のために生きるのか?」

   


あなたは
自分の小さな舟を漕ぎ出して、
どこへ向かって進むのか?

考えてみましたか?

自分はどこから来て
どこへ向かおうとしているのか?

それはつまり、

「何のために生まれ、
何のために生きるのか?」

という問いでもあります。

さて、あなたは一体
何のために生まれ、
何のために生きているのでしょうか?

・・・ある有名な「脳科学者」氏は、

「何のために生きるのか」

という問いに対して、その著書で

「生きるのに理由はない。
生きる為に生きるのだ」

と人生を達観したようなことを
書かれていたりしますが、

あなたはどう思いますか?

ちょっと考えてみてくださいね。

・・・・

どうでしょうか?

そこには様々な考え方や
答えがあると思いますが、

僕は生きることには
明確な理由があると思いますし、

ちょっとスピリチュアルなことを
言うとするなら、

それぞれの生きる目的も、

人として生まれる前に決めて
生まれて来ていると思っています。

(その点について、
ここでは詳しく書きませんが、
退行催眠のセッションや
様々な経験から確信しています)

ただ単に「生きる為に生きる」のでは、
動物と変わりありません。

もちろん、
それが悪いというわけではありませんし、

それぞれの動物や昆虫、微生物さえも
この地球上で大事な役割を担っています。

たとえば、ミツバチなどは、
ミツバチが地球上から死に絶えると

すべての生き物が死に絶えると言われるほど
重要な役割を担っていたりします。

しかし、ミツバチたちは、
その役割を全うするために
一生懸命働いているわけではありません。

まさに「生きる為に生きる」ことが
結果として、そのような大切な役割を
担っていることになるわけで、

それはそれでとても意味のあることですが、

しかし、人間には、それ以上に、

他の動物とは違う、

人間が人間たる理由があるはずなのです。

人間だけが、

抽象的なものごとを考えることができ、
過去や未来に思いを馳せることができ、

そして、本能の枠を超え、

自分の意思で環境を変え、
新たな未来を創ることができる。

そこに意味が無いはずがありません。

ただ単に「生きる為に生きる」のであれば、

そんな力など無いほうがよっぽど気楽に、
幸せに生きられるからです。

ゆえに、そこにこそ、

私たちが人間として生きる意味、
人生の目的があるのではないでしょうか?

過去から何を学び、
どんな未来を思い描くか。

そこに向かって歩みを進めるために、
今この瞬間、何をすべきか。

人として、この命を全うするために、
改めて考え、行動を選択し直してみる
必要があるのではないでしょうか?


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