「あなたの人生の目的は?」 | JIN's QUEST

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「あなたの人生の目的は?」

   


「あなたが本当にやりたいことは?」

「あなたの人生の目的は?」

そう聞かれて、
あなたはすぐに明確な答えを
出せるでしょうか?

特に、「人生の目的」などと言われると、

「いや、それは・・・」と

考え込んでしまう人が
ほとんどかもしれませんね。

でも、

それが明確になっていないとするなら

今この瞬間、どこに向かって
歩んでいるのでしょうか?

何を目指して進んでいるのでしょうか?

何のために生きているのでしょうか?

ほとんどの人が、そんな大事なことを
明確にしないまま生きているのでは
ないでしょうか。

「大事なことはわかってるけど・・・」

と、何より一番大事なことを
置き去りにして、

目の前のことに追われる
日々を過ごしています。

それはある意味で、

行き先も決めずに、
行き先もわからない船に乗船して、

とりあえず食べていくために、

何か仕事をさせてもらって
食いつないでいるようなものでは
ないでしょうか?

それがたまたま自分に合った仕事で、

たまたま天気が良くて、

たまたま景色も良くて、

快適なこともあるかもしれません。

でも、行き先も決めずに
人任せ乗船している船では、

行きたくもないところに
行かされることもあるでしょうし、

過酷な仕事につかされることもあれば、

関わりたくもない人に囲まれて
過ごさなければならないことも
あるでしょう。

でも、その船の上では、

それを自分ではどうすることも

できないのです。

それを「自分の人生」と言えるでしょうか?

それはそれで「仕方ない」ことでしょうか?

でも本当は、誰でも

自分の行き先を決めることができるし、

どこを通って行くのか、

どうやって進むのか、

すべて自分で決めることができます。

そんなこと、あたりまえのことと
思われるかもしれませんが、

でも、実際はほとんどの人が、

いつのまにか大きな船に
乗せられてしまって、

自分の人生の方向性を
決められてしまっているのです。

「起業」するということは、

ある意味で、その船を降りて、

自分の小さな舟で

大海原へ漕ぎ出す、

ということかもしれません。

初めはそのパドリングも
心許ないかもしれませんし、

行きたい方向に
上手く進めないかもしれません。

しかし、練習を積んで上達するにつれ、

自分の行きたい方向へ、
自由に進めるようになります。

海図や羅針盤を手に入れれば、
まだ見ぬ世界へも、
進めるようになります。

そのとき初めて、あなたは
自分の人生の目的へ向かって
進み始めることが
できるのではないでしょうか。

そして、そのときあなたは、
どこへ向かうのでしょうか?


 - 伝えたいこと