幸せな人生を創る21日レッスン Lesson3 | JIN's QUEST

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幸せな人生を創る21日レッスン Lesson3

      2016/01/04


今朝はもう外で朝陽の光を浴びましたか?
もしまだでしたら、すぐに外に出て

太陽の光を浴びてくださいね!

 

もし雨が降っていても効果はありますので、台風でもない限り(笑)

外に出てみてくださいね♪
朝の空気をしっかり吸い込むことも、

心にも身体にもとても良い効果があります!

 

゜゜ *+:。.。:+* ゜ ゜゜ *+:。.。.。:+*  ゜゜

 

では、今日のレッスンに入っていきましょう。

 

 

今日からやることは・・・

 

「夜寝る前に、ゆっくり深呼吸する」

 

これだけです!

 

 

昨日、「メラトニン」の話と、

朝太陽の光を浴びてから

約15時間後には眠くなるようになり、

そこから少しずつ照明を落としていくなど、リラックスモードをつくっていくと、

心地よく眠りにつくことができ、

睡眠の質も高まる、という話をしました。

 

そしてさらに、眠る前にリラックスして座り、

ゆっくり深呼吸することで、
脳がリラックスモードになり、

眠っている間に、心と身体がしっかり
メンテナンスされていくようになるのです。

 

内臓の働きや神経系、免疫系など

生命維持のために欠かせない身体の機能は

ほとんどの部分が意識しなくても勝手に
機能するようになっていますが、

適度に休ませないと、疲弊してしまいます。

 

このような働きは「自律神経系」として、
脳の中心部分にある視床下部という部分で
司られていますが、

 

自律神経系は「交感神経」と「副交感神経」という2つの神経系から成り立っていて、

簡単に言うと、

 

「交感神経」は

外に向かって行動を起こさせる神経系、

 

「副交感神経」は

その状態を落ち着かせ、身体や心を

メンテナンスする神経系です。

 

「副交感神経」の主な働きとしては、

胃液や膵液など分泌を高め、

胃腸や食道などの蠕動運動を活発にしたり、逆に心臓の心拍数を下げ、

血管を拡張して血圧も下げるので、

いわゆるリラックスした状態をつくります。

 

ですから、「副交感神経」がうまく働かないと、心と身体の健康を作れないことになるのです。

 

 

 

私たちが起きて活動しているときは

基本的に交感神経が優位に働いていますが、

これは心と身体にとってはストレス状態です。

 

ですから、もともと人間の身体は、

夕方になって暗くなってくると、

副交感神経が優位になって、

心と身体のメンテナンスを始めるように

なっているのですが、

 

現代の生活では、

夜になっても電気が煌々とつき、

テレビやパソコンを観たり、

遅い時間に何か食べたりお酒を飲んだり、

交感神経を刺激することが続きます。

 

そのような状態のまま、

いきなり布団に入って横になって、

身体は疲れていて眠ってしまっても、

交感神経は興奮したままで、

なかなか副交感神経が働いてくれないのです。

 

ですので、寝る前の1~2時間はできるだけ

リラックスモードをつくるようにして、

眠る直前には、電気を消して

布団の上に静かに座り、

太ももの上に手を置いて、

ゆっくり深呼吸をしましょう。

 

このとき太ももの上に手を置くのは、

太ももの温かさが手のひらに伝わり、

手のひら、指先が温まっていくと、

自律神経を司る脳の視床下部に

リラックスして良い状態であるという

信号が送られ、副交感神経が優位に

なっていくのです。

 

そして、深呼吸をする際のポイントは

ゆっくり鼻から吸い、

吸った時の2倍の時間をかけて

口から吐く、腹式呼吸をするということです。

 

これは、横隔膜には自律神経が密集していて

吸う息は交感神経、

吐く息は副交感神経と結びついているので、

 

腹式呼吸で横隔膜しっかり動かすことで

自律神経が刺激され、

吐く息を長くすることで、

副交感神経を優位にしていくことが

できるからです。

 

 

ということで、

 

寝る前に電気を消して布団の上に静かに座り、

目を閉じて、太ももの上に手をおいて、

一度息を吐いて肩の力を抜き、

ゆっくり鼻から吸ってお腹を膨らませ、

その倍の時間をかけてゆっくり口から吐いて

お腹をへこませる深呼吸を、

無理に力を入れることなく、

リラックスしてやってみてくださいね。

 

 

では、今日もいい一日を♪(^-^)/


 - こころとからだ